2020年5月8日
中東イラク情勢。新型コロナウィルス感染拡大の中、過激派イスラム国(IS)によるテロ攻撃が増加。イラク北部でIS戦闘員による自爆攻撃や治安部隊との交戦を確認。イラクに限らずシリアやエジプトでも過激派の攻撃が連鎖している兆候。写真・イラクで繰り返されてきたテロ攻撃。首都バグダッドで発生した爆破攻撃現場を監視するイラク国軍兵士。

渡部 陽一
静岡県富士市生まれ。 学生時代から世界の紛争地域の取材を続け、イラク戦争では米軍従軍(EMBED)取材を経験。これまでの主な取材地はイラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、アフガニスタン紛争、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争など。
中東イラク情勢。新型コロナウィルス感染拡大の中、過激派イスラム国(IS)によるテロ攻撃が増加。イラク北部でIS戦闘員による自爆攻撃や治安部隊との交戦を確認。イラクに限らずシリアやエジプトでも過激派の攻撃が連鎖している兆候。写真・イラクで繰り返されてきたテロ攻撃。首都バグダッドで発生した爆破攻撃現場を監視するイラク国軍兵士。

