2019年9月25日
イラン情勢。国連総会に出席したイランのロウハニ大統領。アメリカ・トランプ政権による制裁解除と引き換えに核開発合意への対応余地を示唆。サウジアラビアの石油施設爆破に関わる事件ではアメリカについで、イギリス・フランス・ドイツがイランの関与を指摘。写真はイランの国旗。
渡部 陽一
静岡県富士市生まれ。 学生時代から世界の紛争地域の取材を続け、イラク戦争では米軍従軍(EMBED)取材を経験。これまでの主な取材地はイラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、アフガニスタン紛争、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争など。
イラン情勢。国連総会に出席したイランのロウハニ大統領。アメリカ・トランプ政権による制裁解除と引き換えに核開発合意への対応余地を示唆。サウジアラビアの石油施設爆破に関わる事件ではアメリカについで、イギリス・フランス・ドイツがイランの関与を指摘。写真はイランの国旗。