2019年9月19日
イラン・サウジアラビア情勢。サウジアラビアにある石油施設が無人機や巡航ミサイルによる攻撃を受けた事件。隣国イエメンの反政府武装組織フーシによる攻撃とされた背景に軍事支援を続けるイランの存在。サウジアラビア側は押収されたミサイルの残骸はイラン革命防衛隊のものであると主張。写真・イラン首都テヘランの街に掲げられていた壁画。

渡部 陽一
静岡県富士市生まれ。 学生時代から世界の紛争地域の取材を続け、イラク戦争では米軍従軍(EMBED)取材を経験。これまでの主な取材地はイラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、アフガニスタン紛争、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争など。
イラン・サウジアラビア情勢。サウジアラビアにある石油施設が無人機や巡航ミサイルによる攻撃を受けた事件。隣国イエメンの反政府武装組織フーシによる攻撃とされた背景に軍事支援を続けるイランの存在。サウジアラビア側は押収されたミサイルの残骸はイラン革命防衛隊のものであると主張。写真・イラン首都テヘランの街に掲げられていた壁画。

