2018年9月22日

西アフリカ・カメルーン情勢。フランス語圏出身者が政権の大半を担うカメルーン。南部の英語圏地域では政治格差や貧困・差別問題への批判が高まり、一部の過激派組織が武装蜂起。400名以上の市民が殺害される事態。写真・西アフリカ一帯に点在するマルシェと呼ばれる市場の様子。