2016年1月9日

昨年の2015年1月7日。フランス・パリでイスラム教預言者ムハンマドの風刺画を掲載し、イスラム過激派による襲撃を受けた新聞社シャルリーエブド。あれから約1年となった今年の1月7日という同じ日に、イスラム国との関係が疑われる人物がパリ北部の警察署を襲撃。欧州での過激派の浸透が根深いものとなっています。写真はフランス・パリの街並。

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