2015年12月19日

中東のシリア情勢。国連安全保障理事会はシリアの内戦を収束するための国際社会の団結を採択。アメリカやロシアもこの決議を支持しながらも、シリアでの事実上の独裁を敷くアサド大統領の処遇に対してはお互い意見を出しませんでした。ロシアはアサド大統領支持、アメリカは反アサドを掲げています。写真はシリアとヨルダンの国境の街の様子。

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