2015年6月15日

2013年1月、北アフリカ、アルジェリアにある天然ガスプラントで働いていた日本人10人が犠牲になったテロ事件。主犯であるミスターマルボロの異名をもつモフタル司令官がアメリカの空爆で死亡しました。モフタル司令官は何度も死亡説が流れながらも武装活動を展開。アルジェリア政府側からも指名手配が出されていました。写真は西北アフリカ一帯の土漠の様子。

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