2017年10月29日

中東シリア情勢。シリア北西部イドリブ県で使用された猛毒サリンを含んだ化学兵器。化学兵器禁止機関(OPCW)はシリアのアサド政権がサリンを使用したと断定。シリアでは繰り返し使用される化学兵器によって被害が拡大。国際調査団による検証が続いてました。写真はシリア国境地域の様子。