2018年4月12日

中東シリア情勢。首都ダマスカス近郊の反体制派の拠点・東グータで化学兵器が使用された疑惑。世界保健機関(WHO)は約500人が毒性の化学兵器にさらされた可能性を指摘。シリア内戦では繰り返し化学兵器使用が確認されており、シリア政府、反体制派それぞれが非難の応酬を続けていました。写真はシリアとトルコの国境地帯。