2015年4月28日

国際テロ組織アルカイダが勢力拡大の拠点と宣言していたインド亜大陸の支部を取り仕切るアーメド・ファルークという人物がアメリカの空爆で殺害されたことが確認されました。この無人機による空爆作戦では人質となっていたアメリカ人とイタリア人も犠牲になったことが判明しています。写真はパキスタン首都イスラマバードで発生した爆破テロの現場。

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