2017年5月17日

国際テロ組織アルカイダの象徴であったオサマ・ビン・ラディン。2011年の5月にアメリカ軍特殊部隊によってパキスタンで殺害。そのビン・ラディンの息子であるハムザ・ビン・ラディンが、アルカイダによる攻撃を賛美する動画を配信。ハムザ・ビン・ラディンの年齢は20代後半。アルカイダにとって次世代の指導者と位置付けられています。写真は対テロ戦略を続けるアメリカ軍前線部隊。